新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
本定例会、12月定例会の初日に議員定数削減の議決を求められ、私は、将来の新宮市をも見据え、そのためには、今は現状の定数を確保しておくべきとの自分の考えで、信念を持って反対の討論をさせてもらったんですが、その様子を有り難くも私を御支援くださっている方がネットで見ておられたようで、その晩にお電話をいただきました。
本定例会、12月定例会の初日に議員定数削減の議決を求められ、私は、将来の新宮市をも見据え、そのためには、今は現状の定数を確保しておくべきとの自分の考えで、信念を持って反対の討論をさせてもらったんですが、その様子を有り難くも私を御支援くださっている方がネットで見ておられたようで、その晩にお電話をいただきました。
令和4年12月定例会に先立ちまして、去る11月30日に議会運営委員会を開催させていただき、その経過、結果について御報告申し上げます。 会期につきましては、本日より12月22日までの17日間とすることに決定をいたしました。
スタートとなった昨年の12月定例会で質問させていただいたのが、陸上競技の100メートル走と走り幅跳びで使用される全天候型の走路設置についてであります。 前任の教育長に引き続き、速水教育長にもその必要性と私の陸上競技にかける熱き思いを理解していただきました。その後の進捗はいかがでしょうか。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 生涯学習課、野本より答弁させていただきます。
私は12月定例会におきまして、自衛隊からのヘリコプターはないのかと、自衛隊からも聞きました。しかし、それは離島なので自衛隊から来られないというお返事をいただいたとお聞きしました。うちは紀南ヘリポートを持っていますし、災害のために自前で持っている。でも国は、わざわざ自衛隊がたった一人や二人の妊婦の方のために、離島でないから来られない。
そのため、市長はこの12月定例会に新型コロナウイルス感染対策などの負担に対する市民への生活支援として、1人当たり5,000円の現金給付を提案されました。このことは11月26日に地元紙に報じられ、市民の関心ともなっております。 元来、私は市町村の自治体が助成金や支援金を出すことにはどうしても無理が出てくると考え、その旨も述べてまいりました。
12月定例会開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 さて、私、10月に執行されました新宮市長選挙におきまして、市民の皆さんから多大なる御支持をいただきまして、4期目の市政を担当させていただくこととなりました。 市政は市民のためにありという理念をこれからも念頭に置いて、公約の実行、また様々な諸課題に誠実に確実に取り組んでまいりたいと存じます。
去る10月の臨時議会及び12月定例会において福祉センター建設に向けた関係予算を可決いただき、その後、庁内に印南町福祉センター建設事業検討委員会を設置しました。さらに、その委員会の下に、社会福祉協議会・保健・介護・防災・各種団体の5つの分科会を設け、現在、各分科会からの意見・要望のヒアリング取りまとめを行なったところであります。
また、昨年12月定例会での2番議員の一般質問に対しまして、三輪崎の元ワークマン前の国道やイオン前など、経験上、特に早い段階で冠水する道路につきまして答弁をさせていただいたところでございます。
こちらの補助につきましては、令和2年11月定例会にて、令和2年度の補正予算を計上させていただきましたが、令和3年度においても同じ基準に基づき、令和2年10月から令和3年9月までの国・県補助金の規定による運行実績等から補助金を算出し、紀美野町との距離案分により補助を行うもので、事業内容は令和2年度と同じものでございます。
私自身、これまでの議会発言において、自殺防止対策についてに関しては、平成25年2月定例会にて、代表質問として、当時の大橋市長にただしました。また、平成27年12月定例会では、一般質問として尾花市長に質問をさせていただいたいきさつがございます。
さきの11月定例会において、私は、市長として引き続き市政の先頭に立ち、海南市民の幸せと住みやすいまちづくりの実現に向け全力を注ぐ決意を披瀝させていただき、年末から3密を避け、各界各層の方々の御意見をお聞きしてまいりました。
本日、2月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には何かと御多用にもかかわらず御出席いただき、誠にありがとうございます。 まず、今月13日に、福島県沖でマグニチュード7.3の地震が発生し、宮城県と福島県で最大震度6強の揺れが観測されました。
本11月定例会におきましては、議員の皆様方には年の瀬を控え公私ともに御多用の中、本会議並びに各委員会を通じ、連日にわたり慎重なる御審議を賜り、誠にありがとうございました。 おかげをもちまして、提案させていただきました諸案件につきましては、いずれも御可決、御同意を賜り、厚く御礼を申し上げます。
◎市長(田岡実千年君) (登壇) 12月定例会におきましては、11月30日から本日までの18日間、議員各位には大変お疲れさまでした。ありがとうございました。また、今定例会でも一般質問等を通して大変貴重な御意見、御提言をいただきましたことを重ねてお礼を申し上げたいと思います。 そして、提出させていただきました全議案に対しまして可決いただけましたことも重ね重ねお礼を申し上げます。
令和 2年 11月 定例会 令和2年 海南市議会11月定例会会議録 第5号 令和2年12月3日(木曜日)-----------------------------------議事日程第5号令和2年12月3日(木)午前9時30分開議日程第1 議案第85号 海南市促進区域における固定資産税の特別措置に関する
海南市の農業については、昨年の11月定例会で持続可能な家族農業の10年という質問をさせていただきました。市が農業に対する数々の施策を頑張って行っていただいても、高齢化が進み後継者がいない、耕作放棄地が増えている、採算性が悪化して耕作意欲が低下していると私は発言いたしました。 農家が、改定された種苗法の下でも持続可能な農業政策について、私は次のことを提案、要望いたします。
それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、11月定例会での一般質問をさせていただきます。
議案第1号、同第3号、同第4号の3件についての質疑は既に終わっておりますので、去る9月定例会において設置された決算特別委員会の閉会中継続審査に付していた令和2年9月定例市議会議案第11号から認第18号までの21件についての特別委員長の報告を求めます。決算特別委員長古川祐典君。--26番。
12月定例会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げたいと思います。 昨日の国内の新型コロナウイルス感染者が2,662人となり、1日当たり過去最多を更新という報道がありました。ここへ来て、この感染拡大が止まらない状況でございます。
ただいまから令和2年11月26日招集の令和2年海南市議会11月定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 議員各位並びに当局の皆様には御出席いただき、誠に御苦労さまでございます。 さて、新型コロナウイルス感染症は、第3波を迎えたとされ、第2波のピークを超える厳しい状況となりました。